能鑑賞の予備知識を!

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入門曲

〜静寂のなかで・・・じっくり鑑賞・・・そして余韻を〜

華やかで、動きがあり、比較的短い「土蜘蛛」「紅葉狩」「黒塚」「一角仙人」「石橋」などがわかりやすい。。

観客席・利用金

「正面席」(本舞台正面)、「脇正面」(舞台に向かって左側)、「中正面」(本舞台を斜め方向から見る)から構成されている。。料金は能楽堂によってそれぞれ異なるが、通常の公演で、正面8,000円、脇正面6,000円、中正面5,000円程度である。

国立能楽堂の公演は比較的低料金です。学生割引はあります。

観能の際の位置は、基本的に正面席がベストであろう。ただし、能楽堂の観客席は少ないので最後部でも十分よく見えます。

当日の心構え

@当日、会場で番組表が配布され曲目のあらすじや解説が載っているが、事前に内容を理解しておくようにする。

A舞台と客席の距離が近く、客席も少ないので開演中の出入りは音が目立ちやすい為、注意が必要。

B居眠りは許されても、イビキは絶対禁物。

C服装は基本的には自由です。

D演者が退場しても能舞台は通常拍手を要しない。最近は拍手をする人が多くなりましたが 、できれば守ってもらいたいものだ

E開演後は、他の人の迷惑になるので、余裕をもって出かけるようにしてください。

F飲み食いは不可です。